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お知らせNews

新型コロナウイルス抗体検査実施(IgM・IgG)のご案内

公開日:2020.05.25みなさまへ

東和病院では、5月25日(月)より、新型コロナウイルス抗体検査を下記の要領にて実施することと致しましたのでお知らせします。
新型コロナウイルス抗体検査を希望される方は、下記内容をお読みいただき電話にてご予約のうえご来院ください。

新型コロナウイルス抗体検査実施(IgM・IgG)のご案内



<抜粋>
■抗体検査とは
抗体検査とは、ウイルスなど異物が体内に侵入したときに生体の免疫反応によって体内で作られるものであり、ウイルスなどから生命をまもるために体内で作られる異物を攻撃する武器となる物質のことです。
抗体検査には次の二つの意義があります。一つは感染したことの確認(IgM 抗体)、二つは予防する免疫の有無の確認(IgG 抗体)です。
抗体は感染してもすぐには作られませんので、発症してからしばらくは血液中の抗体を測定しても検出されない時期があります。従って、感染の有無を判断する検査方法には適していません。感染確定にはPCR検査を実施します。

■新型コロナウイルス抗体検査とは
新型コロナウイルスにおける抗体の検出は、発症から概ね 2 週間くらいでIgM抗体が 8 割の人に、概ね 3週間くらいでほぼ全ての人が IgM 抗体または IgG 抗体を検出することができます。
新型コロナウイルスにおけるPCR検査・抗原検査・抗体検査の位置づけは下の図のようになっており、現在感染しているかを判断するのは、PCR検査で行い、過去に感染したかの判断をするのが抗体検査で行うことができます。
なお、現時点において新型コロナウイルスの抗体検査の結果をもって、「新型コロナウイルスの非感染を証明することはできない」(コロナ専門家有志の会見解)というのが見解であり、あくまでも「過去に新型コロナウイルスに感染したか・意味のある免疫がついているか」の判断をするのが抗体検査の位置づけとされています。


【PCR 検査・抗原検査・抗体検査の位置づけのイメージ】

■抗体検査はこんな方にお勧めします。
元気に生活しているが新型コロナウイルスに感染しても無症状のこともあると聞いて心配になっている方、
以前、風邪症状があったので、それが新型コロナウイルスだったのではと心配になっている方

■検査結果の例示
※発症後、5日~10日以上経過している場合
検査結果の事例 検査結果 新型コロナウイルス感染状況の推察
① 未感染 IgM 陰性・IgG 陰性 感染していない可能性が高い
② 感染初期 IgM 陽性・IgG 陰性 感染している可能性がある
③ 感染中期 IgM 陽性・IgG 陽性 感染して時間が経過している可能性がある
④ 回復期 IgM 陰性・IgG 陽性 感染をして抗体を獲得している可能性がある

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