HPVワクチン接種を希望する方へ|大阪市東住吉区の東和病院

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HPVワクチン接種を希望する方へ

公開日:2021.11.2 みなさまへ

ヒトパピローマウィルス(HPV)は、人類の半数以上が生涯で一度は感染すると考えられている一般的なウィルスです。
子宮頸癌ばかりでなく、膀胱癌、咽頭癌、肛門癌、膣癌、外陰癌のほか尖圭コンジローマというイボなど、多くの病気の発生に対して、大きく関わっていることが分かってきています。このHPVには多くの型が存在し、その中の一部が癌発生にリスクが高い型だということがわかってきています。
最近、女性20代の死亡率2番目を占めるほど子宮頸癌が増えてきており、日本では毎年1万人の女性が子宮を失い、3000人が亡くなっています。

【★日本の子宮頸癌ワクチンの現状】
現在、日本全国の小学6年生から高校1年生まで無料接種できるワクチンは、「サーバリックス」と「ガーダシル」の2つです。
サーバリックスはHPVのうち、2つの型(16、18型)に。ガーダシルは4つの型(6、11、16、18型)に対するワクチンになっています。この2つのワクチンでは、子宮頸癌の約65%程度の発生を抑制するといわれています。

海外ではHPVの9つの型(6、11、16、18、31、33、45、52、58型)に対応するワクチンが主流になっています。(アメリカ、イギリス、オーストラリア、フィンランド、中国、韓国など) このワクチンでは子宮頸癌の約95%程度の発生を抑制するといわれています。
自費で子宮頸癌ワクチンを打つ場合は、この9つの型に対応するシルガード9の接種が2021年2月より日本国内でもできるようになりました。
現時点では、9つの型に対応するHPVワクチンは公費接種の対象外です。
こちらのHPVワクチンの接種希望者は、「ワクチンQダイアリー」への登録が必要となります。
院内で登録していただく必要がありますので、スマホやタブレットを持参してください。

【接種スケジュールについて】
初回接種(1回目)、2ヵ月後(2回目)、6ヵ月後(3回目)に、通常、腕の筋肉へ注射します。
3回接種することで予防効果が得られるため、3回目まできちんと接種しましょう。

●男性がHPVワクチン接種をするメリット
HPV(ヒトパピローマウイルス)は子宮頸がんの原因となるだけでなく、外陰がん、膀胱がん、咽頭がんの原因となることがわかっています。
つまり、HPVワクチンを男性にも接種することはメリットが有るのです。米国やオーストラリアではガーダシル9/シルガード9が男性にも推奨されています(米国では9歳から45歳の男女で接種が可能)。
男性にもHPVワクチンを接種いたしますが、ガーダシル4に対しては日本において男性の適応が認められていますが、シルガード9に対しては日本において、いまだ男性の適応は認められておりませんので、接種後副反応が生じた場合でも予防接種法に基づく救済制度は適応されません。

【費用について】
◎ガーダシル®4価
● 1回接種費用・・・18,000円(診察料・税込)
● 初回、2回目、3回目・・・各回18,000円(税込)
※大阪市在住の小学校6年生~高校1年生 女子は公費で接種可能です。

◎シルガード®9
● 1回接種費用・・・27,500円(診察料・税込)
● 初回、2回目、3回目・・・各回27,500円(税込)

当院は、大阪市のHPVワクチン接種公費助成の実施医療機関です

【ご予約について】

ワクチン接種をご希望の方は、当院にお問い合わせください。
受付時間:9:00~12:00/14:00~16:00
休診日:日曜・祝日
☏06-6621-2211

【参考】ワクチン接種についての情報は大阪市や厚労省のホームページ等でご確認ください。

厚生労働省 ヒトパピローマウイルス感染症~子宮頸がん(子宮けいがん)とHPVワクチン~

 

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TEL:06-6621-2211 FAX:06-6621-0890

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月~土曜 9:00~12:00
午後診療
月~土曜 14:00~16:00
夜間診療
月~金曜 17:00~19:30

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